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*コンセプトは「行きは観光、帰りは町民」

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「おぶせ第二町民制度」は、長野県の北部にある小さな町「小布施」ではじまった、町と、町外に住む方々との、新しい関わり方のご提案です。様々なきっかけで小布施を知り、この町に愛着をもち継続的に関わっていただいている、または関わりたいと思ってくださる町外の方々を「第二町民」として認定。「行きは観光、帰りは町民」をコンセプトに、観光では触れられない新しい小布施の魅力を知ることができる機会を提供します。

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*きっかけは「小布施若者会議」

「おぶせ第二町民制度」は、2012年より、小布施町主催のもとで年に1回実施されている「小布施若者会議」がきっかけとなり生まれた取り組みです。第一回の会議では、全国から集まった240名の若者が2泊3日で小布施に滞在し、「小布施を世界一面白い町にするための提案を考えよう!」というテーマのもとでアイデアを出し合いました。そのなかで、「第二町民」という企画が町に提案されました。
この企画は、会議後に小布施町内外の若者や事業者により設立された一般社団法人日本小布施委員会(JOC)がその実現・実施を引き継ぎ、2014年より町公認のもとで運営がスタートしています。

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*面白い「小布施人」と出会い、
多様な小布施の側面を知ってほしい!

小布施町では、40年以上も前から、町民・民間企業・行政がそれぞれの力を出し合い、古きを大切にしながらも、常に新しい時代の価値観を取り入れる「小布施流のまちづくり」を進めてきました。その取り組みが全国に発信されるなかで、今では、毎年100万人以上もの方々に訪れていただく町になりました。

小布施のまちづくりというと、中心部の町並に注目していただくことが多いですが、そこから少し離れた農村部には「日本一美しい」とも言われる果樹林が広がり、小布施の原風景を楽しむことができます。また、近年では、スラックラインやボルダリングなどのニュースポーツを通じた交流拠点が次々と生まれ、全国から若者がこの町を訪れるようになりました。

小布施には様々な表情があり、その背景には、それぞれの考え方のもとでまちづくりを進めてきた魅力的な小布施人の存在があります。 町外の方々が、そのような小布施人と交流する場をつくり、小布施のまちづくりの背景にある物語や思いに触れていただくことで、本当の小布施の姿を知り、この町への関わりを深めてもらいたい。 それが、第二町民制度の背景にある私たちの想いです。